沖縄で道の駅を楽しむおすすめスポット7選|北部から南部までグルメと絶景を満喫!

青い海を見下ろす石造りのシーサー像
観光

沖縄で道の駅を巡りたいけれどどこに行けばいいか迷っている人は多いです。

観光の途中で立ち寄るだけでなくグルメや絶景を楽しめるスポットを知っておくと旅の満足度が大きく変わります。

この記事では沖縄で道の駅を楽しむおすすめスポットをエリア別に紹介しドライブコースの組み立て方も解説します。

子連れ旅行や雨の日でも楽しめる施設も取り上げるので家族旅行の計画にも役立ちます。

時間帯や季節ごとの楽しみ方もあわせて確認し自分に合った道の駅巡りのスタイルを見つけてください。

沖縄で道の駅を楽しむおすすめスポット7選

象の鼻のような形をした万座毛の断崖絶壁

ここでは沖縄で特に人気が高く旅の途中で立ち寄りやすいおすすめの道の駅を七つ厳選して紹介します。

北部から南部までエリアが分散しているのでレンタカーでのドライブコースにも組み込みやすいラインナップです。

それぞれの道の駅の特徴や所要時間の目安を押さえてスケジュール作りの参考にしてください。

道の駅 許田 やんばる物産センター

道の駅 許田 やんばる物産センターは沖縄第一号の道の駅で北部エリアへの玄関口として親しまれています。

美ら海水族館などの観光施設の割引チケットを扱っているため北部観光の拠点として非常に便利です。

フルーツや島野菜のほかチョコもちやもずくうどんなどここでしか買えないオリジナル商品も豊富です。

駐車台数も多くトイレや授乳室も整っているので家族連れでもゆっくり休憩できます。

名称 道の駅 許田 やんばる物産センター
エリア 沖縄本島北部・名護市
見どころ 観光割引チケットとやんばるの特産品が充実した北部観光の拠点
所要時間の目安 約45〜60分
料金 入場無料(飲食・買い物代など別途)
アクセス 沖縄自動車道許田IC出口すぐ
住所 〒905-0024 沖縄県名護市許田17-1

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道の駅かでな

道の駅かでなは嘉手納基地を一望できる展望台があり沖縄ならではの景色を体感できるスポットです。

館内には基地や平和について学べる展示コーナーがあり観光と学びを両立したい人に向いています。

フードコートではボリュームのある沖縄料理やスイーツが楽しめドライブ休憩にも最適です。

那覇から北部へ向かう国道沿いの中間地点に位置するため移動の合間の立ち寄りにも便利です。

名称 道の駅かでな
エリア 沖縄本島中部・嘉手納町
見どころ 嘉手納基地を望む展望台と学習展示室から見える迫力ある景観
所要時間の目安 約30〜60分
料金 入場無料(飲食などは別途)
アクセス 国道58号線から県道74号へ入ってすぐ
住所 〒904-0202 沖縄県中頭郡嘉手納町屋良1026番地3

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道の駅いとまん

道の駅いとまんは漁港に隣接した県内最大級の物産拠点で新鮮な魚介と野菜が一度にそろいます。

おさかなセンターやファーマーズマーケットが並び地元客も通うため価格帯や品揃えが魅力的です。

那覇空港から車で約20分とアクセスしやすく到着日や帰る前の立ち寄りスポットとしても便利です。

テイクアウトできる天ぷらや寿司も多くその場で食べるだけでなくホテルに持ち帰って楽しむこともできます。

名称 道の駅いとまん
エリア 沖縄本島南部・糸満市
見どころ 漁港直送の鮮魚と地元農産物が一度にそろう大規模市場
所要時間の目安 約60〜90分
料金 入場無料(飲食・買い物代など別途)
アクセス 那覇空港から車で約20分の海沿いエリア
住所 〒901-0306 沖縄県糸満市字西崎4-19-1 付近

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道の駅ぎのざ

道の駅ぎのざは広い遊具エリアや水遊び場があり子ども連れファミリーに非常に人気があります。

海を望むロケーションに芝生広場が整備されているためドライブの途中で身体を動かすのに最適です。

特産品コーナーではパインやシークヮーサーを使ったスイーツやドリンクが豊富に並びます。

阪神タイガースのキャンプ地に近く野球ファン向けのグッズも取り扱っている点がユニークです。

名称 道の駅ぎのざ
エリア 沖縄本島北部・宜野座村
見どころ 大型遊具と水遊び場を備えた家族向けレジャースポット
所要時間の目安 約60〜90分
料金 入場無料(一部体験や飲食は別途)
アクセス 沖縄自動車道宜野座ICから車で約5分
住所 〒904-1304 沖縄県国頭郡宜野座村字漢那1633番地 周辺

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道の駅 ゆいゆい国頭

道の駅 ゆいゆい国頭は世界自然遺産に登録されたやんばるの森エリアの玄関口として機能しています。

館内には国頭村を中心としたやんばる地域の特産品が集まり山の恵みを感じられるラインナップです。

観光案内コーナーではトレッキングツアーやアクティビティの情報が得られ自然派の旅にぴったりです。

広い駐車場と飲食スペースもあるため北部ドライブの休憩地点としても使いやすいです。

名称 道の駅 ゆいゆい国頭
エリア 沖縄本島最北部・国頭村
見どころ やんばるの森観光の情報拠点と山の特産品コーナー
所要時間の目安 約45〜60分
料金 入場無料(飲食・買い物代など別途)
アクセス 名護市街から国道58号を北上して約60分
住所 〒905-1412 沖縄県国頭郡国頭村字奥間1605

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おんなの駅 なかゆくい市場

おんなの駅 なかゆくい市場は恩納村にある産直市場で海沿いリゾートエリアの立ち寄りスポットとして人気です。

マンゴーや島野菜などの生鮮品からスイーツや総菜まで揃い屋台村スタイルで食べ歩きを楽しめます。

リゾートホテルが集まるエリアに位置しているため徒歩や路線バスで訪れることも比較的容易です。

フォトスポットもありインスタ映えを狙いたい人にもおすすめです。

名称 おんなの駅 なかゆくい市場
エリア 沖縄本島西海岸・恩納村
見どころ 南国フルーツとB級グルメを気軽に食べ歩きできる屋台エリア
所要時間の目安 約45〜60分
料金 入場無料(飲食・買い物代など別途)
アクセス 沖縄自動車道石川ICから車で約10分
住所 〒904-0415 沖縄県国頭郡恩納村字仲泊1656-9

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道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター

道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンターはやんばるの自然を学べる展示やシアターが充実した施設です。

ドーム型シアターではやんばるの森の映像が楽しめ訪問前に生態系について理解を深められます。

直売所ではシークヮーサーをはじめとした大宜味村の特産品が並び地域色の濃いラインナップです。

北部の山あいに位置しドライブの途中で静かな環境の中で休憩したい人に向いています。

名称 道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンター
エリア 沖縄本島北部・大宜味村
見どころ やんばるの自然を学べる展示とシアターを備えたビジターセンター
所要時間の目安 約45〜75分
料金 入場無料(一部体験は有料の場合あり)
アクセス 名護市街から国道58号を北上して車で約40分
住所 〒905-1318 沖縄県国頭郡大宜味村字津波95番地

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沖縄の道の駅の楽しみ方の基本

南国の青い海とヤシの木の風景

沖縄の道の駅は単なる休憩所ではなく地域の文化や食を体験できる観光スポットとして機能しています。

ここではグルメとお土産選びそして設備面のポイントという三つの観点から楽しみ方の基本を整理します。

グルメを楽しむコツ

沖縄の道の駅では天ぷらや沖縄そばタコライスなどローカルフードを気軽に味わえます。

まずはフードコートや屋台のメニューを一周眺めてその施設ならではのオリジナルメニューを探すのがおすすめです。

量が多い料理も多いので複数人でシェアすると種類を多く楽しめます。

人気店は昼時に混み合うため少し早めの時間に到着するとゆっくり選べます。

  • 施設オリジナルメニューを優先して選ぶ
  • 数人でシェアして品数を増やす
  • 昼の混雑を避けて早めに訪れる
  • テイクアウトを活用してホテルでも楽しむ

お土産選びの視点

お土産コーナーでは同じ商品でもパッケージやサイズが複数用意されていることが多いです。

配る人数やスーツケースの空きスペースを意識してサイズや個包装の有無を確認すると後悔が少なくなります。

賞味期限もチェックし旅行の終盤に買うべきものと初日にまとめて買っても問題ないものを分けて考えましょう。

地域限定フレーバーの商品は在庫切れになることもあるので見つけたタイミングで購入しておくと安心です。

  • 配る人数と個包装の有無を確認する
  • 賞味期限から購入タイミングを逆算する
  • 地域限定や季節限定は見つけたときに買う
  • 自宅用と配布用を分けて選ぶ

道の駅でよくある設備早見表

沖縄の道の駅は多くがバリアフリー化されておりトイレや授乳室も整備されています。

とはいえ設備の充実度には差があるため子連れや高齢の家族と一緒の場合は事前に公式サイトで確認しておくと安心です。

目安となる代表的な設備を一覧にすると次のようになります。

設備 特徴の目安
多機能トイレ 車いすやベビーカーでも利用しやすい広さ
授乳室 ミルク作り用の給湯やソファがある場合も多い
観光案内所 パンフレットの配布とスタッフによる相談窓口
無料WiFi 観光情報の検索や地図アプリの利用に便利
コインロッカー 荷物を預けて身軽に周辺散策ができる

沖縄本島北部で巡る道の駅ドライブコース

赤瓦と貝殻が飾られた沖縄の伝統家屋

沖縄本島北部はやんばるの自然やビーチが集中しており道の駅も個性豊かなスポットが揃っています。

ここではレンタカーで効率よく巡るためのモデルコース例と観光地との組み合わせ方を紹介します。

北部ドライブの王道ルート

那覇から北部へ向かう場合は許田からゆいゆい国頭やおおぎみ方面へと進むルートが定番です。

道の駅ごとにテーマが異なるため移動距離の割に飽きずに楽しめるのが魅力です。

  • 那覇出発
  • 道の駅かでなで展望台と軽食
  • 道の駅 許田 やんばる物産センターでチケットと休憩
  • おんなの駅 なかゆくい市場で海沿いのランチ
  • 道の駅ぎのざで子どもを遊ばせる
  • 道の駅おおぎみ やんばるの森ビジターセンターで自然を学ぶ
  • 道の駅 ゆいゆい国頭でやんばるの特産品を購入

移動時間だけでなく各スポットで過ごしたい時間も加味して日照時間内に回れる範囲で計画しましょう。

美ら海水族館と組み合わせる過ごし方

美ら海水族館をメインに据える場合は入館時間に合わせて道の駅に立ち寄ると効率的です。

次のようなタイムテーブルをイメージすると一日を有効に使えます。

時間帯 行程の例
午前9時頃 那覇を出発し途中で道の駅 許田 やんばる物産センターに立ち寄る
午前11時頃 美ら海水族館に到着して館内をゆっくり見学する
午後3時頃 帰り道におんなの駅 なかゆくい市場でスイーツ休憩
夕方 道の駅ぎのざ付近の海岸で夕景を楽しみながら那覇方面へ戻る

渋滞を考慮して移動時間には余裕を持たせ日没前に主要な移動を終えておくと安心です。

時間が限られているときのショートコース

半日しか時間が取れない場合はテーマを一つに絞ったショートコースがおすすめです。

グルメを重視するなら道の駅いとまんとおんなの駅をセットにし自然を感じたいならおおぎみとゆいゆい国頭を組み合わせると効率的です。

立ち寄りたいスポットに優先順位をつけて移動距離が伸びすぎないようにルートを組み立てましょう。

子連れに優しい道の駅の選び方

青い海と芝生が広がる岬の展望公園

小さな子ども連れで沖縄を旅行するときは設備や遊び場の有無が道の駅選びの重要なポイントになります。

ここでは子連れでも安心して過ごせる施設の特徴と確認したい設備の目安を紹介します。

子連れにうれしい設備

ファミリー向けの道の駅では授乳室キッズスペース水遊び場など子ども向けの設備が整っています。

特に道の駅ぎのざは大型遊具と水遊びエリアが充実しており長時間滞在しても飽きにくいです。

許田やいとまんはベビーカーでも動きやすい広い通路と多機能トイレがあり移動のストレスを減らせます。

  • 授乳室やおむつ替えスペースの有無
  • 屋内外のキッズスペースの有無
  • ベビーカーで動きやすい通路の広さ
  • フードコートの席数とテーブルの高さ

授乳室やおむつ替えスペースの目安

授乳室やおむつ替えスペースの情報は公式サイトや観光サイトに記載されていることが多いです。

代表的な道の駅における子連れ向け設備の目安を簡単に整理すると次のようになります。

施設名 子連れ向け設備の目安
道の駅 許田 やんばる物産センター 授乳室と多機能トイレありでベビーカーでも動きやすい
道の駅ぎのざ キッズルームと水遊び場が充実し着替えスペースも確保しやすい
道の駅いとまん 広い館内に多機能トイレがありベビーカー利用も比較的スムーズ
道の駅おおぎみ 落ち着いた雰囲気でトイレや駐車場がゆったりしている

詳細は最新情報が更新されるため必ず出発前に公式サイトで確認してください。

滞在時間を決めて無理のないスケジュールを組む

子ども連れの場合は移動中の急なトイレや食事のタイミングを考慮して余裕を持った計画が重要です。

各道の駅での滞在時間をあらかじめ短めに見積もり子どもの様子に合わせて延長するくらいの感覚で動くと安心です。

遊具のある施設では夢中になって長居しがちなので次の予定を詰め込みすぎないようにしましょう。

沖縄の道の駅のベストタイミング

赤瓦屋根と緑豊かな沖縄の集落風景

同じ道の駅でも訪れる時間帯や季節によって楽しみ方や混雑具合は大きく変わります。

ここでは季節ごとのおすすめ時期と混雑を避ける時間帯の目安を解説します。

季節ごとのおすすめ時期

沖縄の道の駅では季節ごとに並ぶフルーツや野菜が変わるため時期によって売り場の雰囲気も変化します。

果物が豊富な夏や秋はカラフルな売り場を見て回るだけでも楽しく冬は柑橘類や温かい料理が中心になります。

時期 主な楽しみ方
新じゃがや島野菜を使った総菜が増えドライブがしやすい気候
マンゴーやパインなど南国フルーツと冷たいスイーツが豊富なハイシーズン
台風が落ち着く時期で比較的過ごしやすくシークヮーサーが旬を迎える
観光客が少し落ち着きタンカンや温かい汁物をゆっくり楽しめる

台風シーズンは臨時休業や営業時間の変更が発生するため天気予報と併せて事前確認が必須です。

混雑を避ける時間帯

人気の道の駅は昼前後に観光バスや団体客が集中し駐車場やフードコートが混み合います。

混雑を避けたい場合は午前10時までか夕方の少し遅い時間帯を狙うと比較的ゆったり過ごせます。

観光地への移動途中に立ち寄る場合でもピーク時間を外すように移動スケジュールを調整すると快適です。

  • 午前10時前の早い時間に訪れる
  • 観光の帰りに夕方へ立ち寄る
  • 連休や大型連休は特に時間帯を意識する
  • 駐車場の混雑状況を地図アプリで事前に確認する

夜の利用で気をつけたいポイント

施設によっては夜間に物販や飲食店が営業していない場合があるため営業時間の確認が欠かせません。

暗くなると周辺道路の景色が分かりにくくなるため初めて走る道では明るいうちに移動を終えるのが無難です。

夜間は人通りが減るため貴重品管理や駐車場所の照明など安全面にも気を配りましょう。

沖縄の道の駅を旅に組み込んでより濃い時間を過ごそう

南国の植物に囲まれた青い海へ続く遊歩道

沖縄には地域ごとに個性豊かな道の駅が点在しており上手に組み合わせることで旅の満足度が大きく高まります。

北部ではやんばるの森やビーチとセットで自然を感じ南部では漁港直送のグルメや歴史スポットと合わせて楽しめます。

子連れ旅行では遊具や授乳室の有無を事前に確認し大人だけの旅では展望台やローカルフード巡りを中心に計画すると良いでしょう。

時間帯や季節を意識して訪れれば混雑を避けつつ旬の味覚や景色を堪能できます。

自分の旅のテーマに合った道の駅を選び沖縄のローカルな空気を感じながらドライブを楽しんでください。