沖縄の年末年始に開いているおすすめスポット7選|初詣や買い物も楽しめる過ごし方が分かる!

木製テラスから見渡す青い海と緑の風景
観光

沖縄の年末年始に開いている場所が分かれば、短い休みでも無駄なく旅の計画を立てられます。

本土より暖かいとはいえ、営業日や営業時間は施設ごとに違うため、あらかじめ傾向を知っておくことが大切です。

ここでは代表的な観光スポットからショッピングモール、初詣スポットまでを整理しつつ、気候や服装、旅程の組み立て方もまとめて紹介します。

沖縄の年末年始に開いているおすすめスポット7選

ブーゲンビリアと赤瓦屋根の沖縄伝統家屋

このセクションでは、年末年始も利用しやすい沖縄の代表的なスポットを厳選して紹介します。

観光や買い物、初詣など目的別に候補を押さえておくと、天候や混雑状況に合わせて柔軟に予定を組み替えやすくなります。

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館は、年末年始も含めて原則年中無休で開館している全国屈指の人気スポットです。

本島北部の本部町に位置し、巨大なジンベエザメが泳ぐ黒潮の海大水槽など、雨の日でも快適に楽しめる屋内展示が充実しています。

年末年始は観光客が集中しやすいため、朝一番や夕方遅めの時間帯を狙うと比較的ゆっくり見学しやすくなります。

周辺には海洋博公園の無料エリアも広がっているので、ドライブを兼ねた一日コースとしても組みやすいスポットです。

名称 沖縄美ら海水族館
年末年始の営業 原則年中無休で開館し、年末年始も利用しやすい
主な見どころ ジンベエザメの大水槽、サメ専用水槽、イルカショー
滞在目安 約2〜4時間
料金 大人2,000円前後(券種や割引により変動)
アクセス 那覇空港から車で約2時間、本部町の海洋博公園内
住所 沖縄県国頭郡本部町字石川424

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国際通り

那覇のメインストリートである国際通りは、多くの土産物店や飲食店が年末年始も営業しており、にぎやかな雰囲気を楽しめます。

大晦日から元日にかけては営業時間を短縮する店舗もありますが、那覇市内で「開いている場所」を探す際の選択肢として外せません。

路地裏にはステーキハウスや居酒屋、カフェなども多く、寒さを感じたときの駆け込みスポットとしても便利です。

那覇空港やモノレール駅からのアクセスも良く、到着日や最終日の時間調整にも向いているエリアです。

名称 国際通り
年末年始の営業 多くの店舗が営業するが、店ごとに休業日や短縮営業が異なる
主な見どころ 土産物店、飲食店、屋台村、路地裏のローカルグルメ
滞在目安 約1〜3時間
料金 街歩きは無料、飲食や買い物は利用内容によって変動
アクセス ゆいレール県庁前駅・美栄橋駅・牧志駅から徒歩圏内
住所 沖縄県那覇市松尾〜牧志周辺

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イオンモール沖縄ライカム

イオンモール沖縄ライカムは、年末年始も営業する大型ショッピングモールで、買い物や食事、室内の子ども向け施設まで一か所で完結できます。

例年、大晦日や元日は営業時間が前後することがありますが、基本的には大部分の店舗がオープンしているため悪天候の日の避難先としても人気です。

モール内にはフードコートやレストランも多く、正月料理以外の食事を楽しみたいときにも重宝します。

バスでのアクセスもしやすく、レンタカーを利用しない旅行者にも利用しやすいスポットです。

名称 イオンモール沖縄ライカム
年末年始の営業 年末年始も営業し、大晦日や元日は一部短縮営業になることが多い
主な見どころ 大型ショッピングモール、フードコート、シネマ、アクアリウム装飾
滞在目安 約2〜4時間
料金 入場無料、買い物や飲食は利用内容によって変動
アクセス 那覇空港から車で約60分、路線バスや高速バスも利用可能
住所 沖縄県中頭郡北中城村字ライカム1

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沖縄アウトレットモールあしびなー

沖縄アウトレットモールあしびなーは、年末年始も営業する沖縄唯一の本格アウトレットとして知られています。

元日を含めて営業する年が多く、初売りセールや福袋目当ての買い物スポットとして人気です。

那覇空港から車で約15分とアクセスしやすく、到着日や最終日に立ち寄りやすい立地も魅力です。

屋外型モールのため天候の影響は受けますが、比較的温暖な沖縄の冬なら歩きやすい環境です。

名称 沖縄アウトレットモールあしびなー
年末年始の営業 年末年始も営業し、元日から初売りを行う年が多い
主な見どころ ブランドアウトレット、セール、那覇空港から近い立地
滞在目安 約1.5〜3時間
料金 入場無料、買い物や飲食は利用内容によって変動
アクセス 那覇空港から車で約15分、路線バスや直行バスも運行
住所 沖縄県豊見城市豊崎1-188

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美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジは、ショッピングやグルメ、イルミネーションなどが一度に楽しめるタウンリゾートで、年末年始も多くの店舗が営業します。

クリスマスから年始にかけては街全体がイルミネーションで彩られ、夕方以降の散策にぴったりです。

海沿いのサンセットスポットとしても有名で、暖かい日には夕陽を眺めながらのんびり過ごせます。

店舗ごとに営業時間が異なるため、気になる店は事前に公式情報を確認しておくと安心です。

名称 美浜アメリカンビレッジ
年末年始の営業 多くの店舗が年末年始も営業し、イルミネーションやイベントも実施されることが多い
主な見どころ イルミネーション、ショッピング、グルメ、観覧車、海沿いの景色
滞在目安 約2〜4時間
料金 街歩きは無料、各施設や飲食店の料金は利用内容によって変動
アクセス 那覇空港から車で約40分、北谷町の海沿いエリア
住所 沖縄県中頭郡北谷町美浜9-1周辺

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首里城公園

首里城公園は、那覇市内にある歴史的な城跡公園で、年末年始も基本的には開園している観光スポットです。

現在は復興工事の途中ですが、城郭跡や城下町の雰囲気を感じられるエリアが公開されており、散策を楽しめます。

新春のイベントや和装体験などが実施される年もあり、正月らしい雰囲気を味わいたい人にも向いています。

那覇市内の他のスポットとあわせて半日コースに組み込むと、移動時間を効率よく使えます。

名称 首里城公園
年末年始の営業 年末年始も基本的に開園し、一部エリアで特別イベントが行われる年もある
主な見どころ 城跡、復興工事エリアの見学、城下町の街並み
滞在目安 約1.5〜3時間
料金 有料区域と無料区域があり、入場料はエリアによって異なる
アクセス ゆいレール首里駅から徒歩圏内、那覇市内から路線バスも利用可能
住所 沖縄県那覇市首里金城町1-2周辺

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波上宮

波上宮は、那覇市内にある人気の初詣スポットで、年末年始には多くの参拝客でにぎわいます。

海を見下ろす崖の上に社殿が建ち、沖縄らしい独特の雰囲気の中で一年の始まりを迎えられます。

大晦日から正月三が日にかけては終日に近い形で参拝客を受け入れており、夜間も人の出入りが続きます。

周辺の駐車場は大変混雑するため、ゆいレールやバス、タクシーなど公共交通機関の利用が現実的です。

名称 波上宮
年末年始の営業 大晦日から正月三が日にかけて終日に近い形で参拝可能
主な見どころ 海を望む社殿、初詣の参拝、御朱印やお守り
滞在目安 約30〜90分
料金 参拝は基本無料、御朱印やお守りは初穂料が必要
アクセス 那覇空港から車で約10分、旭橋駅から徒歩圏内
住所 沖縄県那覇市若狭1-25-11

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沖縄の年末年始の気候と服装

青い海と芝生が広がる岬の展望公園

沖縄の年末年始は本土よりかなり暖かく、那覇では最低気温が10℃前後、最高気温が20℃前後の日が多くなります。

とはいえ海風の影響や雨の日の体感温度の低下もあるため、観光スタイルに合った服装選びが重要です。

年末年始の気温の特徴

那覇の1月の平年値は、最高気温がおおむね19〜20℃、最低気温が14〜15℃前後とされています。

真冬としては過ごしやすいものの、北風が強い日は体感温度が下がり、薄着だけだと肌寒く感じることもあります。

日中は長袖シャツに薄手のアウターで快適でも、朝晩の屋外観光や初日の出スポットでは一枚多めに羽織れると安心です。

海沿いは内陸より風が強く冷えやすいので、ビーチ散策やイルミネーションを楽しむ日は防寒をやや厚めにしておきましょう。

指標 目安となる数値
平均最高気温 約19〜20℃前後
平均最低気温 約14〜15℃前後
服装の体感目安 薄手のニットにライトアウターで快適な日が多い
天候の傾向 晴れと曇りが入り混じり、にわか雨も比較的多い

服装の目安

日中の街歩き中心なら、長袖Tシャツやシャツに薄手のカーディガンやパーカーを重ねる程度で十分な日が多いです。

夜のイルミネーションや初詣、海風が当たる場所では、ウインドブレーカーや薄めの中綿ジャケットが一枚あると安心です。

冷え性の人や小さな子ども連れの場合は、薄手のインナーダウンなど軽くて暖かいアウターがあると調整しやすくなります。

  • 長袖カットソーやシャツ
  • 薄手のニットやスウェット
  • 軽めのジャケットやパーカー
  • 体温調整しやすいカーディガン
  • 歩きやすいスニーカー

寒さ対策や雨対策の持ち物

沖縄の冬は天気が変わりやすいため、日差しが強い時間とにわか雨の両方に対応できる持ち物を準備しておくと便利です。

折りたたみ傘やレインジャケットがあれば、急な雨でも屋外での観光や移動をあきらめずに済みます。

海辺で長く過ごす予定がある場合は、首元を守る薄手のマフラーやストールが一枚あると体感温度が変わります。

  • 折りたたみ傘や軽量レインジャケット
  • 薄手のストールやマフラー
  • 撥水加工のスニーカーやサンダル
  • 体温調整用のインナーダウンやベスト
  • 日差し対策用の帽子やサングラス

年末年始に利用しやすい飲食店やスーパー

赤瓦屋根の上に並ぶシーサーと青空

年末年始の沖縄では、観光地周辺の飲食店やショッピング施設は営業していることが多い一方で、個人店は休みに入るケースも見られます。

食べる場所と日用品の買い出しが確保できていれば、多少の予定変更があっても安心して旅を続けられます。

観光エリアの飲食店事情

国際通りや美浜アメリカンビレッジ、リゾートホテル周辺の飲食店は、年末年始も営業する店舗が多くにぎわいます。

一方でローカルな食堂や個人経営のカフェは、大晦日から数日間休業するところもあるため注意が必要です。

どうしても行きたい店が決まっている場合は、予約サイトや公式SNSで営業日や営業時間を事前に確認しておくと安心です。

  • 国際通りや那覇市中心部の飲食店
  • 美浜アメリカンビレッジ周辺のレストラン
  • リゾートホテル内のレストラン
  • 大型ショッピングモール内のフードコート
  • 地元の食堂やカフェ(営業日は要確認)

地元スーパーの営業傾向

地元のスーパーは、年末は品ぞろえを増やしつつ、元日は短縮営業や休業となる店舗もあるためチェーンごとの傾向を把握しておくと便利です。

サンエーやイオン系の店舗は、元日も営業するケースが多いものの、閉店時間が早まる年もあるため事前確認が重要です。

宿泊地から近いスーパーを地図アプリでチェックし、到着した日に営業時間を確認しておけば食材や飲み物の買い出し計画が立てやすくなります。

チェーン名 年末年始の傾向
サンエー 大晦日と元日は閉店時間を早める傾向があり、多くの店舗は営業
イオン・マックスバリュ 年末年始も営業する店舗が多く、元日は短縮営業となる場合がある
地元系スーパー チェーンや店舗ごとに元日の休業や短縮営業が分かれる
確認のポイント 公式サイトやチラシ、店頭掲示で個別に営業時間を事前確認する

コンビニやドラッグストアの活用

コンビニは、沖縄でも年末年始を問わず24時間営業の店舗が多く、急な飲み物や軽食の調達に頼りになる存在です。

ドラッグストアも、大型店を中心に元日から営業するケースが増えており、日用品や簡単な食品を買うことができます。

体調を崩したときの市販薬や、日焼け止め、常備薬の買い足しなども現地で対応しやすいので、宿泊地周辺の店舗を把握しておくと安心です。

  • 主要チェーンのコンビニエンスストア
  • 都市部のドラッグストア
  • 深夜帯も営業する店舗
  • 日用品や簡易フードの品ぞろえ
  • キャッシュレス決済の対応状況

年末年始に楽しめるイベントや初詣

エメラルドグリーンの海が広がる小さな浜辺

年末年始の沖縄では、カウントダウンイベントやイルミネーション、初詣など、シーズンならではの行事が各地で行われます。

昼は観光や買い物、夜はイベントや参拝といったように、時間帯で予定を組み替えることでメリハリのある旅程になります。

カウントダウンイベントの楽しみ方

美浜アメリカンビレッジなどでは、年によって音楽ライブやカウントダウン花火などが行われ、地元客と観光客で大いに盛り上がります。

屋外イベントでは海風が強くなることもあるため、防寒対策をしっかり整えてから出かけるのがおすすめです。

イベントによっては駐車場が早い時間から満車になるケースも多いため、公共交通機関やタクシーの利用も検討しましょう。

  • 音楽ライブや花火の有無
  • 開始時間とカウントダウンのタイミング
  • 会場までのアクセス手段
  • 駐車場の混雑状況
  • 防寒対策や雨対策の準備

人気の初詣スポット

那覇市内の波上宮は「沖縄総鎮守」として知られ、正月三が日には多くの参拝客が訪れる代表的な初詣スポットです。

ほかにも普天間宮や識名宮など、地元の人々に親しまれている神社があり、それぞれに個性的な雰囲気を持っています。

早朝や深夜の時間帯は比較的人出が少なく、行列を避けて静かに参拝したい人には狙い目の時間帯です。

神社名 特徴
波上宮 海を望む崖上に建つ沖縄総鎮守で、初詣の参拝客が特に多い
普天間宮 洞穴御嶽を祀る由緒ある神社で、中部エリアの初詣スポットとして人気
識名宮 那覇市内にある静かな社で、落ち着いて参拝したい人に向く
参拝のポイント 公共交通機関の利用と、混雑が落ち着く時間帯を選ぶ工夫が重要

冬のアクティビティ

沖縄の年末年始は、ホエールウォッチングや早咲きの桜観賞など、冬ならではのアクティビティも楽しめる時期です。

ホエールウォッチングは1〜3月にシーズンを迎えるツアーが多く、那覇や本部、北谷など各地から船が出ています。

海に入るには水温がやや低い時期ですが、ウエットスーツを着用するマリンアクティビティなら参加できるメニューもあります。

  • ホエールウォッチングツアー
  • イルミネーション鑑賞
  • 早咲きの桜観賞スポット
  • 冬でも楽しめるマリンアクティビティ
  • ナイトツアーや星空観察

沖縄の年末年始旅行を快適にするコツ

広場に面した沖縄の石垣でできた城壁

沖縄の年末年始は航空券やホテルが高騰しやすく、人気スポットも混雑しがちですが、事前の準備と動き方の工夫で快適さは大きく変わります。

ここでは旅程の組み方や予約のタイミング、混雑を避ける時間帯の考え方などを整理して紹介します。

旅程の組み立て方

年末年始の滞在日数が限られている場合は、到着日と最終日に那覇周辺、滞在中日に北部や中部など遠方エリアを組み込むと動きやすくなります。

天気が読みにくい時期なので、晴れたら屋外観光、雨ならショッピングモールや水族館といった代替プランを用意しておくと安心です。

初詣やカウントダウンイベントに参加したい場合は、その時間帯を中心に前後の移動や食事の予定を先に固めておくと無駄が減ります。

  • 那覇エリア観光と遠方エリア観光を分けて計画する
  • 晴れの日と雨の日のプランを両方準備しておく
  • 初詣やイベントの時間帯を軸にスケジュールを組む
  • 移動時間を見込んで観光スポットを近場でまとめる
  • 早朝や夜間も活用して混雑を分散させる

予約やチケットの押さえ方

年末年始は航空券やホテル、レンタカーの需要が高く、直前になるほど価格が上がりやすいため早めの予約が基本です。

人気のレンタカー会社は、数か月前から在庫が埋まり始めることもあるので、旅行日程が決まり次第すぐに確保しておくと安心です。

一部の観光施設やイベント、アクティビティはオンライン予約割引が設定されていることもあり、事前予約で時間と費用の両方を節約できます。

項目 年末年始のポイント
航空券・ホテル できるだけ早期に予約し、キャンセルポリシーも確認する
レンタカー 数か月前から満車になることもあるため、日程確定後すぐに手配する
アクティビティ オンライン事前予約で割引や時間指定ができるプランを優先する
飲食店 人気店は予約可能かどうかを確認し、営業日もあわせてチェックする

混雑を避ける時間帯の考え方

年末年始の沖縄では、昼前後から午後にかけて人気スポットが混みやすく、朝早い時間帯と夜遅めの時間帯は比較的ゆとりがあります。

初詣は元日の昼間が最も混雑することが多く、夜明け前や2日以降に時間をずらすだけでも行列の長さが大きく変わります。

ショッピングモールやアウトレットは、開店直後と閉店間際が動きやすい時間帯になりやすいため、移動と買い物の時間をうまく振り分けるのがコツです。

  • 観光スポットは開園直後を狙う
  • 初詣は早朝や2日以降にずらす
  • 買い物は開店直後や夜に行う
  • ランチやディナーのピーク時間を外す
  • 移動時間を渋滞しにくい時間帯に組み込む

沖縄の年末年始を満喫するための要点

岩場に囲まれた自然豊かな沖縄の海岸

沖縄の年末年始は、本土より暖かい気候の中で水族館やショッピングモール、アウトレット、リゾートタウンなど多彩なスポットを楽しめるのが魅力です。

一方で、年末年始ならではの営業時間の変化や混雑、天候の変わりやすさといったポイントもあるため、事前の情報収集と柔軟な旅程づくりが重要になります。

気候に合った服装と、防寒や雨対策を兼ねた持ち物を整え、初詣やイベントも織り交ぜながら、自分たちらしい年末年始の過ごし方を沖縄で見つけてください。

最終的な営業日や営業時間は必ず直前に公式サイトで確認しつつ、余裕を持ったスケジュールで安全に冬の沖縄を楽しみましょう。