沖縄で食堂のデカ盛りを楽しめるおすすめ店6選|地元感たっぷりの満腹ランチで旅の思い出を増やそう!

透明な海と断崖が広がる絶景の海岸線
グルメ

沖縄旅行でローカル感たっぷりの食堂に入り、山盛りごはんのデカ盛り定食でお腹も心も満たしたい人向けに、エリア別のおすすめ店や注文のコツをまとめました。

沖縄で食堂のデカ盛りを楽しめるおすすめ店6選

赤瓦屋根の上にあるカラフルなシーサーの置物

ここでは、沖縄の中でも特に「量が多い」「コスパが良い」と評判の食堂を中心に、初めてでも入りやすいデカ盛り店を6軒ピックアップします。

やんばる食堂

那覇市長田にあるやんばる食堂は、80種類以上のメニューと山盛りごはんで知られる老舗の大衆食堂です。

AランチやCランチなどのコンビプレートは、大皿に揚げ物や煮物がぎっしり盛られ、さらに沖縄そばのスープまで付くボリューム感が魅力です。

1,000円前後でしっかりお腹いっぱいになれるため、学生から観光客まで幅広い層がお得にデカ盛りを楽しめます。

名称 やんばる食堂
エリア 那覇市・長田
名物メニュー AランチやCランチ、やんばるそば定食
ボリュームの目安 大皿おかず+山盛りごはん+沖縄そばスープ
予算の目安 1人あたり800〜1,200円程度
営業時間 11:00〜22:00頃
定休日 火曜日
アクセス 那覇空港から車で約20分、ゆいレール安里駅から車で約5分
住所 沖縄県那覇市長田2-5-24

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高良食堂

那覇市若狭の高良食堂は、地元客で常に賑わう昔ながらの食堂で、どの定食も大きな皿や丼にたっぷりと盛られるのが特徴です。

チャンポンやチキンカツ定食は、ごはんの量もおかずの量も多く、普通盛りでも一般的な大盛りクラスのボリュームがあります。

港エリアや波上宮を観光する予定がある人は、ランチタイムに立ち寄ると那覇らしいローカル感と満腹感を同時に味わえます。

名称 高良食堂
エリア 那覇市・若狭
名物メニュー チャンポン、チキンカツ定食など
ボリュームの目安 大皿おかず+どんぶりごはん
予算の目安 1人あたり700〜1,000円程度
営業時間 10:30〜20:00頃
定休日 木曜日
アクセス ゆいレール県庁前駅から徒歩約10分
住所 沖縄県那覇市若狭1-7-10

大黒食堂

沖縄市与儀の大黒食堂は、いわゆるメガ盛り系の定食で知られ、特に大黒宝舟などの巨大な舟盛りプレートが話題の食堂です。

から揚げやトンカツ、エビフライなどのおかずが山のように盛られた定食は量が多く、1人では食べきれない場合もあるためシェア利用する人も少なくありません。

11時から夜まで通し営業の日も多く、1,000円前後でお腹いっぱいになれるため、コスパ重視でデカ盛りを楽しみたい人にぴったりです。

名称 大黒食堂
エリア 沖縄市・与儀
名物メニュー 大黒宝舟、から揚げ定食など
ボリュームの目安 舟盛り皿一面のおかず+大盛りごはん
予算の目安 1人あたり800〜1,200円程度
営業時間 11:00〜21:00頃
定休日 月曜日
アクセス 北中城高校入口バス停から徒歩約1分
住所 沖縄県沖縄市与儀3-21-7

みはま食堂

北谷町の観覧車近くにあるみはま食堂は、骨付き肉がゴロゴロ入った骨汁や大皿カレーなど、ボリュームたっぷりのメニューで有名な食堂です。

骨汁は丼の縁までスープと具材が盛られ、白ごはんと一緒に食べるとかなりの満腹感があるので、お腹を空かせてから向かうのがおすすめです。

アメリカンビレッジ周辺でランチを探している人にとっても、ローカル感のある大盛りごはんを手頃な価格で楽しめる貴重な一軒です。

名称 みはま食堂
エリア 北谷町・美浜
名物メニュー 骨汁、カレーライスなど
ボリュームの目安 大ぶりの骨付き肉+山盛りスープ
予算の目安 1人あたり700〜1,000円程度
営業時間 11:00〜18:00頃
定休日 水曜日
アクセス 北谷バス停周辺から徒歩圏内
住所 沖縄県中頭郡北谷町美浜1-2-10

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糸満漁民食堂

糸満漁民食堂は、漁港近くで新鮮な魚を使ったボリューム満点の定食が味わえる人気店で、揚げ魚や海鮮丼の量の多さに驚く人も多いです。

名物のマグロカツや漁師丼は、どんぶり一面を埋め尽くすほど具材がのせられており、海鮮系のデカ盛りを楽しみたい人にぴったりです。

那覇空港方面からも車でアクセスしやすく、南部観光ドライブの合間に立ち寄れるロケーションの良さも魅力です。

名称 糸満漁民食堂
エリア 糸満市・西崎
名物メニュー マグロカツ、漁師丼など
ボリュームの目安 どんぶり一面の刺身やフライ
予算の目安 1人あたり1,000〜1,500円程度
営業時間 11:00〜15:00頃/17:30〜21:00頃
定休日 火曜日
アクセス 那覇空港から車で約25分
住所 沖縄県糸満市西崎4-17

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ゆかり食堂

八重瀬町のゆかり食堂は、地元の人に愛される南部エリアの食堂で、揚げ物や炒め物がどっさり盛られた定食がリーズナブルに楽しめます。

1プレートにメインのおかず数種類とサラダ、小鉢がぎゅっと詰め込まれており、見た目からしてインパクトのあるデカ盛りスタイルです。

ランチタイムと夜の営業が分かれているので、観光のスケジュールに合わせて南部ドライブの途中で立ち寄ると便利です。

名称 ゆかり食堂
エリア 八重瀬町
名物メニュー 揚げ物定食、ちゃんぷるー定食など
ボリュームの目安 大皿おかず盛り合わせ+ごはん
予算の目安 1人あたり700〜1,000円程度
営業時間 11:00〜14:00/17:00〜21:00
定休日 日曜日
アクセス 那覇市中心部から車で約30分
住所 沖縄県島尻郡八重瀬町世名城474-1

デカ盛り食堂を選ぶときに押さえたいポイント

青い海を見下ろす石造りのシーサー像

沖縄でデカ盛り食堂を巡るなら、量だけでなくエリアや予算、移動手段との相性を考えておくと、より快適にグルメ旅を楽しめます。

量と値段のバランス

デカ盛り食堂はどこも量が多い一方で、店によってメニュー構成や価格帯が少しずつ異なります。

那覇市内は観光客向けのメニューも多く、1,000円前後の定食が中心ですが、中部や南部のローカル色が強い店はよりリーズナブルな場合もあります。

お腹の空き具合や一日に食べ歩く回数をイメージしながら、無理なく楽しめるボリュームと価格帯の店を選びましょう。

那覇エリア 定食800〜1,200円前後・観光客と地元客が混在
中部エリア 定食700〜1,000円前後・学生や地元客が中心
南部エリア 定食700〜1,000円前後・ドライブ途中に立ち寄りやすい
漁港周辺 海鮮系定食1,000〜1,500円前後・魚の量が多め

滞在エリアからのアクセス

デカ盛り食堂は住宅街や漁港近くなど、観光地から少し離れた場所にあるケースも多く、事前にアクセスを確認しておくと安心です。

レンタカーがあれば駐車場の有無を、公共交通機関の場合は最寄りバス停やゆいレールの駅からの距離をチェックしておきましょう。

連日ドライブで移動する場合は、行きと帰りのルート上にあるデカ盛り食堂を地図アプリでピン留めしておくと動きやすくなります。

  • 滞在ホテルから30分以内で行ける店を優先する
  • 駐車場の台数や出入りのしやすさを確認する
  • バス利用時は最終便の時刻を事前に調べる
  • 複数の候補を地図上でまとめて把握しておく

営業時間と売り切れのタイミング

人気のデカ盛り食堂は、ランチのピークタイムには席が埋まりやすく、日によっては早めに売り切れてしまうメニューもあります。

開店直後やピークを少し外した時間帯を狙うと、ゆったりと食事を楽しめるうえに、お目当てのメニューにありつける確率も高くなります。

閉店時間ぎりぎりだとラストオーダーが早まっていることもあるので、余裕をもって到着するスケジュールを組むのがおすすめです。

子連れやグループでの利用

デカ盛り食堂はテーブル席や小上がり席を備えている店も多く、家族連れや友人グループでの利用にも向いています。

取り皿をお願いすればシェアしやすく、子ども用に単品メニューやミニサイズのそばを追加することで、家族全員がちょうど良い量を楽しめます。

混雑時は相席になる場合もあるため、ゆっくり話したい場合はピークタイムを避けたり、少し早めの時間帯に入店するようにしましょう。

  • 取り皿やスプーンを最初に多めにもらっておく
  • 子どもには辛さ控えめ・骨なしのメニューを選ぶ
  • シェア前提で定食と単品を組み合わせて注文する
  • ベビーカー利用時は座席レイアウトを事前に確認する

沖縄の食堂のデカ盛りで人気のメニュー

海上にそびえ立つ特徴的な形の奇岩

沖縄の食堂でデカ盛りと言えば、ローカルならではの定番メニューがいくつかあり、店ごとに盛り付けや味付けの個性を楽しめます。

Aランチ・Bランチ・Cランチ

沖縄の食堂で定番のAランチ・Bランチ・Cランチは、揚げ物やハンバーグ、ウインナーなどが一皿に盛られたデカ盛りプレートです。

店によって内容やボリュームが異なり、やんばる食堂のようにプレートにおかずが山のように重なっているスタイルもあります。

初めて沖縄の食堂文化に触れる人は、まずランチシリーズから注文すると、ボリュームとローカル感の両方を一度に味わえます。

メニュー Aランチ
主なおかず トンカツ・ハンバーグ・ウインナーなど
ボリューム感 大皿いっぱいのおかず+ごはん
価格帯 800〜1,000円前後

ちゃんぷるー定食

ゴーヤーちゃんぷるーや豆腐ちゃんぷるーなどのちゃんぷるー定食も、沖縄の食堂では大皿にたっぷり盛られることが多いメニューです。

野菜や豆腐、豚肉などの具材が多く、ボリュームがありながらも比較的バランス良く食べられるのが魅力です。

油の量や味付けは店ごとに違うため、旅の間に何軒かのちゃんぷるーを食べ比べてお気に入りの一皿を見つけるのも楽しい過ごし方です。

  • 野菜多めで罪悪感が少ないデカ盛り
  • 白ごはんとの相性が抜群
  • 味付けの濃さは店によって差がある
  • ゴーヤーが苦手な人は豆腐ちゃんぷるーがおすすめ

沖縄そば・骨汁

沖縄そばや骨汁は、どんぶりの縁までスープと具材が盛られたデカ盛り系の一杯として提供される店も多いです。

みはま食堂の骨汁のように、骨付き肉が何本も入っているタイプは、見た目のインパクトが大きく満足感も抜群です。

そばとごはん、さらには小鉢がセットになった定食スタイルもあるため、炭水化物多めのガッツリ系として楽しめます。

  • 骨付き肉や軟骨ソーキがたっぷり入る
  • スープまで飲むとかなりお腹にたまる
  • ごはん付きのセットはさらにボリューム増
  • 熱いので猫舌の人は少し冷ましてから食べる

揚げ物プレート

チキン南蛮やから揚げ、トンカツなどの揚げ物プレートも、デカ盛り食堂では皿からあふれそうなボリュームで提供されます。

大黒食堂のように山盛りのから揚げが何個も積み上がっているタイプは、シェアしながら食べると見た目も楽しいメニューです。

油ものが多いぶん、水分補給やサラダの追加も意識しつつ、自分のペースでゆっくり味わうようにしましょう。

デカ盛りを無理なく楽しむコツと注意点

木製テラスから見渡す青い海と緑の風景

デカ盛り食堂はワクワクする一方で、量が多すぎて体調を崩したり、食べ残しを出してしまうとせっかくの旅行がもったいなくなってしまいます。

注文前に量を確認する

初めて訪れる店では、写真付きメニューや他のお客さんの料理の盛り具合を見て、量のイメージをつかんでから注文するのがおすすめです。

店員さんに「普通盛りでも多めですか」「ごはん少なめにできますか」と一言聞くだけでも、ちょうど良いボリュームに調整しやすくなります。

少なめオーダーができない店の場合は、最初からシェアを前提に一品少なく注文するなど、無理をしない工夫を取り入れましょう。

シェアして楽しむ

デカ盛りメニューは、複数人で取り分けて食べることで、色々な料理を少しずつ味わえるのが大きなメリットです。

家族や友人と訪れる場合は、定食と単品、そばとごはんものなど、ジャンルが被らないように注文するとバランス良くシェアできます。

取り分けることを前提に、どのくらいのボリュームが一人あたりに回ってくるかをざっくりイメージしておくと食べ過ぎを防ぎやすくなります。

  • 最初に人数より少ない品数で頼む
  • 様子を見てから追加注文する
  • 取り皿や箸は人数分用意してもらう
  • 味の濃いメニューとあっさり系を組み合わせる

食べきれないときのマナー

どうしても食べきれなくなった場合は、無理をせず早めに箸を置き、持ち帰りが可能かどうかを確認するのがスマートです。

店によっては衛生面の理由から持ち帰りを受け付けていないこともあるため、最初から「残さない量」を意識して注文することが大切です。

食べ残しが出てしまった場合は、感謝の気持ちを込めて会計時に一言お礼を伝えるなど、料理を作ってくれた人への配慮も忘れないようにしましょう。

健康面への配慮

揚げ物や炭水化物が中心になりがちなデカ盛りメニューは、美味しい反面、連日続けると胃腸への負担が大きくなる場合があります。

旅行中は水分をしっかり取りつつ、野菜の多いメニューを選んだり、翌朝は軽めの朝食にするなど、全体のバランスを調整すると安心です。

持病がある人や胃腸が弱い人は、自分の体調と相談しながら量をセーブしたり、シェア中心でデカ盛りを楽しむスタイルを意識しましょう。

シーン 連日のデカ盛り食べ歩き
おすすめの対策 間にサラダや海藻料理を挟む
飲み物の選び方 甘いジュースより水やお茶を選ぶ
翌日の過ごし方 朝食を軽めにして胃腸を休める

沖縄の食堂でデカ盛りを楽しむ旅のイメージ

エメラルドグリーンの海が広がる小さな浜辺

沖縄には、観光ガイドには載っていないようなローカル食堂にも、心が躍るデカ盛りメニューがたくさんあり、旅の思い出作りにぴったりです。

那覇・中部・南部それぞれのエリアで一軒ずつお気に入りの食堂を見つければ、何度訪れても楽しみが増える「マイ定番コース」ができあがります。

ここで紹介した店やポイントを参考に、無理のないペースでデカ盛りグルメを味わいながら、沖縄ならではの優しい空気と人柄も一緒に感じてみてください。