沖縄旅行で外せないおやつといえば、カリッと揚がったサーターアンダギーです。
せっかくなら本当に美味しいと評判の人気店で食べてみたい、どこに行けば間違いないのか知りたいという人は多いはずです。
ここでは沖縄でサーターアンダギーが美味しい人気店を7店厳選しつつ、味の種類やお土産の選び方、揚げたてを楽しむコツまでまとめて紹介します。
沖縄でサーターアンダギーが美味しい人気店7選
まずは、沖縄でサーターアンダギーが美味しいと評判の人気店をエリア別に紹介します。
さーたーあんだーぎーの店 安室
自社養鶏場の卵を使った生地で揚げる「さーたーあんだーぎーの店 安室」は、地元でも観光客でもファンが多い人気店です。
外はカリッと香ばしく中はふんわりで、プレーンや黒糖など素朴ながら奥行きのある味わいが楽しめます。
袋入りで日持ちもしやすく、まとめ買いしてお土産に配りたい人にも使いやすいスタイルです。
西原店のほか首里エリアにも店舗があるので、旅程に合わせて立ち寄りやすいのも魅力です。
| 名称 | さーたーあんだーぎーの店 安室 西原店 |
|---|---|
| 主な特徴 | 自社養鶏場の卵を使ったコクのある生地 |
| 人気フレーバー | プレーン・黒糖 |
| 価格帯の目安 | 1個約90〜150円前後 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 日曜 |
| アクセス | 西原町棚原エリア・国道329号線から車で約5分 |
| 住所 | 沖縄県中頭郡西原町字棚原262-1 |
歩のサーターアンダギー
那覇の第一牧志公設市場2階にある「歩のサーターアンダギー」は、国際通り観光とセットで立ち寄りやすいお店です。
一口サイズで食べやすく、プレーンのほか黒糖や季節限定の味などバリエーション豊富なのが特徴です。
売り切れ次第終了なので、確実に買いたいなら午前中から早めの時間帯を狙うのが安心です。
散策の途中にさっとテイクアウトして、食べ歩きのおやつとして楽しむ人も多いスポットです。
| 名称 | 歩のサーターアンダギー |
|---|---|
| 主な特徴 | 一口サイズで食べ歩きしやすい専門店 |
| 人気フレーバー | プレーン・黒糖・季節限定味 |
| 価格帯の目安 | 1個約70〜120円前後 |
| 営業時間 | 10:00〜売り切れまで |
| 定休日 | 日曜 |
| アクセス | ゆいレール牧志駅から徒歩約10分 |
| 住所 | 沖縄県那覇市松尾2-10-1 第一牧志公設市場2F |
琉球菓子処 琉宮 平和通り店
「琉球菓子処 琉宮 平和通り店」は、サーターアンダギーをカフェスタイルで楽しめるお店です。
黒糖やきなこ、ごまを合わせた創作サーターアンダギーなど、伝統とアレンジを両立したメニューがそろっています。
イートインスペースでぜんざいやドリンクと一緒に味わえるので、歩き疲れたときの休憩スポットとしても重宝します。
おしゃれなパッケージのギフトも多く、手土産用としてまとめ買いしやすいのも人気の理由です。
| 名称 | 琉球菓子処 琉宮 平和通り店 |
|---|---|
| 主な特徴 | カフェ併設の創作サーターアンダギー専門店 |
| 人気フレーバー | 黒糖・黒ごまきなこ・限定フレーバー |
| 価格帯の目安 | 1個約100〜200円前後 |
| 営業時間 | 10:30〜18:00 |
| 定休日 | 第3木曜 |
| アクセス | ゆいレール牧志駅から徒歩約5分 |
| 住所 | 沖縄県那覇市牧志3-1-17 平和通り商店街アーケード内 |
松原屋製菓
平和通り商店街の入口近くにある老舗「松原屋製菓」は、昔ながらのサーターアンダギーと沖縄菓子がそろうお店です。
素朴で懐かしい味わいのサーターアンダギーは、大きめサイズで食べ応えがあり、甘さもしっかり感じられます。
店先には袋詰めの商品がずらりと並び、観光客がお土産をまとめ買いする姿もよく見られます。
ほかの沖縄銘菓も一緒に買えるので、短時間でいろいろなお菓子を揃えたい人にも便利です。
| 名称 | 松原屋製菓 |
|---|---|
| 主な特徴 | 平和通りの老舗沖縄菓子店 |
| 人気フレーバー | プレーン・黒糖 |
| 価格帯の目安 | 1袋数百円〜 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00 |
| 定休日 | 水曜 |
| アクセス | 国際通り入口から徒歩すぐ |
| 住所 | 沖縄県那覇市松尾2-9-9 |
うなりざき
那覇市若狭の住宅街にある「うなりざき」は、紅芋サーターアンダギー専門の隠れ家的なお店です。
予約しないと手に入りにくいほど人気で、外はザクッと中はふんわりした独特の食感が評判になっています。
紅芋の自然な甘さをいかしたやさしい味わいで、甘すぎるお菓子が苦手な人にも好まれやすい風味です。
とまりん周辺の散策と合わせて立ち寄れば、観光の合間にちょっと特別なおやつ時間が楽しめます。
| 名称 | うなりざき |
|---|---|
| 主な特徴 | 紅芋サーターアンダギー専門店 |
| 人気フレーバー | 紅芋 |
| 価格帯の目安 | 1袋数百円〜 |
| 営業時間 | 9:30〜15:00前後 |
| 定休日 | 日曜 |
| アクセス | 那覇とまりん周辺・美栄橋駅から徒歩圏 |
| 住所 | 沖縄県那覇市若狭3-6-8 付近 |
かぼ天の店 なかそね
沖縄市にある「かぼ天の店 なかそね」は、かぼちゃのサーターアンダギー発祥の店として知られています。
早朝から揚げられるかぼちゃ生地のサーターアンダギーは、野菜の甘みがしっかり感じられる素朴な味わいです。
売り切れ次第終了で、地元の常連さんが朝から買いに訪れるローカル感たっぷりのお店です。
那覇からレンタカーで中部エリアを回る日の朝ごはん代わりに立ち寄るコースもおすすめです。
| 名称 | かぼ天の店 なかそね |
|---|---|
| 主な特徴 | かぼちゃサーターアンダギー専門店 |
| 人気フレーバー | かぼちゃ |
| 価格帯の目安 | 1個約90円前後 |
| 営業時間 | 7:00〜売り切れまで |
| 定休日 | 日曜 |
| アクセス | 沖縄市胡屋エリア・車でのアクセス向き |
| 住所 | 沖縄県沖縄市胡屋6-7-6 |
琉球銘菓 三矢本舗 恩納店
リゾートエリア恩納村にある「琉球銘菓 三矢本舗 恩納店」は、ドライブ途中に立ち寄りやすいサーターアンダギーの人気店です。
プレーンや黒糖、紅芋などの定番のほか、季節限定のフレーバーもそろい、家族で好みを選びながら買えるのが魅力です。
国道58号線沿いで駐車場もあり、北部方面へ向かう前後の休憩スポットとしても利用しやすい立地です。
リゾートホテルに泊まりながら、ちょっとしたおやつや部屋飲みのお供として楽しみたい人にもぴったりです。
| 名称 | 琉球銘菓 三矢本舗 恩納店 |
|---|---|
| 主な特徴 | リゾートエリアの観光客に人気の老舗 |
| 人気フレーバー | プレーン・黒糖・紅芋 |
| 価格帯の目安 | 1個約90〜150円前後 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00前後 |
| 定休日 | 不定休 |
| アクセス | 国道58号線沿い・恩納村役場付近 |
| 住所 | 沖縄県国頭郡恩納村字恩納2572-2 付近 |
サーターアンダギーの味の種類
次に、サーターアンダギーの味の種類やフレーバーごとの特徴を整理しておきます。
プレーンの特徴
プレーンのサーターアンダギーは、小麦粉と卵、砂糖を中心にしたもっとも基本的な味です。
生地そのものの香りや卵のコク、揚げ油の香ばしさをダイレクトに感じられるのが魅力です。
甘さも比較的ストレートなので、コーヒーやさんぴん茶などどんな飲み物とも合わせやすい存在です。
初めてのお店ではまずプレーンを選ぶと、その店らしさが一番よくわかります。
| ポイント | 生地と油のバランスを味わえる基本フレーバー |
|---|---|
| 甘さの印象 | しっかり甘めだが後味は軽め |
| おすすめシーン | 初訪問のお店・朝のおやつ |
黒糖味の魅力
黒糖味のサーターアンダギーは、沖縄産黒糖ならではのコクと香りを楽しめる人気フレーバーです。
生地の色は濃いめのきつね色から茶色になり、香ばしさとしっとり感が強く感じられます。
甘みが強いぶん、一度にたくさんではなく少しずつ味わうと重たくなりにくくなります。
コクのある甘さが好きな人や、コーヒーに合わせて大人っぽく楽しみたい人に向いています。
- 沖縄らしい黒糖の風味
- コクのある甘さとしっとり食感
- 少量でも満足感が高い
- 濃いめの飲み物と相性が良い
変わり種フレーバー
最近は紅芋やかぼちゃ、シナモンなど、個性のあるフレーバーのサーターアンダギーも増えています。
色や香りの変化がわかりやすいので、SNS映えや食べ比べを楽しみたい人にぴったりです。
お店によっては季節限定の味や、チョコチップ入りなど洋風寄りのアレンジも登場しています。
いくつかの味を組み合わせて買うと、家族や友人でシェアしながら盛り上がれます。
| フレーバー | 紅芋 |
|---|---|
| 特徴 | 鮮やかな紫色とほっくりした甘さ |
| おすすめ | 写真映えやギフト用 |
| 別の例 | かぼちゃ・シナモン・季節限定味 |
サーターアンダギーをお土産で選ぶコツ
ここからは、サーターアンダギーをお土産として選ぶときに意識したいポイントを整理します。
日持ちと保存方法
お土産向きのサーターアンダギーは、常温での日持ちがどのくらいか確認しておくことが大切です。
直射日光を避けて湿気の少ない場所に保管すれば、風味を保ちながら楽しめる期間が変わってきます。
開封後は乾燥を防ぐため、袋をしっかり閉じるか密閉容器に入れ替えると安心です。
帰宅してすぐに食べない分は、冷凍保存を活用すると長く楽しめます。
| 保存状態 | 未開封・常温 |
|---|---|
| 目安期間 | 約1〜2週間 |
| 開封後の目安 | 2〜3日程度 |
| 長期保存 | 冷凍で約1カ月を目安 |
個包装とばら売り
職場や友人へのバラまき用には、個包装タイプのサーターアンダギーが配りやすくて便利です。
家族用や自宅用なら、袋入りのばら売りタイプを選ぶと価格も抑えやすくなります。
個包装は衛生面でも安心感があり、鞄の中に数個入れておいて配るスタイルにも向いています。
用途ごとに個包装とばら売りを組み合わせて購入すると、無駄なくお土産を使い切れます。
持ち帰りやすいエリア
旅の動線を考えると、最終日に立ち寄りやすいエリアでサーターアンダギーを買っておくと安心です。
那覇市内の商店街や市場周辺は、ホテルに戻る前に気軽に寄れる場所が多く集まっています。
レンタカー利用なら、空港へ向かう途中で立ち寄れる店舗を事前にチェックしておくと時間のロスを減らせます。
離島へ渡る場合は、ターミナル周辺で購入して船内やホテルで食べるのもおすすめです。
- 国際通り・平和通り周辺
- 那覇とまりん・若狭エリア
- 恩納村など北部リゾートエリア
- 沖縄市や中部エリアのローカル店
揚げたてサーターアンダギーの楽しみ方
最後に、揚げたてのサーターアンダギーをより美味しく味わうためのポイントを紹介します。
朝一番に訪れる
揚げたてのサーターアンダギーを狙うなら、開店直後や午前中の早い時間帯に訪れるのが基本です。
人気店ほど早い時間に売り切れてしまうことがあるので、観光のスケジュールを朝寄りに組むと安心です。
朝ごはん代わりにコーヒーやさんぴん茶と一緒に食べれば、沖縄らしい一日のスタートになります。
宿泊先の場所から近い店を選んで、朝の散歩コースに組み込むのも良い過ごし方です。
ドリンクとの相性
サーターアンダギーは、選ぶドリンクによって印象が変わるお菓子です。
甘さがしっかりしたタイプは、渋みのあるお茶やブラックコーヒーと合わせるとバランスがとれます。
軽めのプレーンタイプなら、ミルクティーやカフェラテとも相性がよく、子どもにも人気です。
旅のシーンに合わせて、無糖か加糖かを意識しながら飲み物を選ぶと、最後まで飽きずに楽しめます。
- さんぴん茶やほうじ茶
- ブラックコーヒー
- カフェラテやミルクティー
- 牛乳や豆乳ドリンク
温め直しのポイント
お土産で持ち帰ったサーターアンダギーは、ひと工夫して温め直すと揚げたてに近い食感がよみがえります。
トースターや電子レンジを使う場合は、温めすぎると固くなったり焦げたりしやすいので注意が必要です。
少量のサーターアンダギーを短時間だけ温めて、様子を見ながら時間を調整するのがコツです。
表面がほんのり温かくなり、香りが立ってきたタイミングで取り出すと、美味しさがぐっと増します。
| 方法 | オーブントースター |
|---|---|
| 目安時間 | 2〜3分程度 |
| 仕上がり | 表面がカリッと香ばしくなる |
| 別の方法 | 電子レンジ短時間温め後にトースター仕上げ |
沖縄でサーターアンダギーを味わう旅のイメージ
沖縄には、地元の人に長く愛されてきたサーターアンダギーの人気店が点在していて、味やスタイルも少しずつ異なります。
那覇の商店街や市場で食べ歩きを楽しんだり、恩納村や沖縄市のローカル店に足を伸ばしたりすることで、旅の思い出は一層深まります。
プレーンや黒糖、紅芋やかぼちゃなど味の違いを意識しながら、お土産とその場で食べる分をバランスよく選ぶと満足度が高くなります。
自分の好みの一店を見つけるつもりで、ぜひ沖縄ならではのサーターアンダギー巡りを楽しんでみてください。

